ソフトウェア開発 · 地図と車両業務

日本向け地図・ナビゲーション系ソフトウェア開発

多くの企業が必要としているのは、完成車メーカー向けの本格的な車載ナビではありません。日々の業務に合う地図ダッシュボード、配送ワークフロー、ルート計画画面、ドライバー向け画面、顧客向けステータスページ、位置情報を使った管理システムです。

日本では、車両、人、経路、場所をつなぐソフトウェアの需要が高まっています。物流では可視化と効率化、観光では多言語案内、現場業務では訪問先と進捗の整理、不動産や施設では地図上で情報を扱うUIが求められます。

IT Support in Tokyoは、こうした業務に合わせた地図ベースのWeb・モバイル製品を開発します。最初に使える範囲を定義し、UI設計、地図・経路サービス連携、バックエンド構築、運用まで見据えて進めます。

地図・ナビゲーション領域で作れるもの

01

車両・配送ダッシュボード

車両表示、作業リスト、ルート画面、配送状況、ドライバーメモ、顧客通知、管理画面を日々の業務に合わせて設計します。

02

ナビゲーションUIとルート計画

停車地点、道順、所要時間、ルート候補、例外対応、モバイル現場利用に合わせた画面を設計します。経路サービスは地域、費用、業務内容で選定します。

03

位置情報を使う業務システム

検索、絞り込み、対応エリア、近隣発見、保存地点、権限、コンテンツ管理、分析、APIを組み合わせ、地図を運用できる道具にします。

デスクトップとタブレットに表示された、経路、停車地点、車両、分析を含む地図システムのコンセプト画面
地図・業務システムの説明用イメージです。納品済み製品の画面ではありません。

日本で需要が高い用途

  • 車両管理、配送、宅配、ラストワンマイル業務
  • 保守、修理、点検、ITサポートなどの現場派遣
  • 観光、ホテル、旅館、インバウンド向け地域案内
  • 不動産、施設、イベント、地域マーケットプレイス

開発前に決めたいこと

業務上の課題を明確にする

電話確認を減らす、配車を早くする、配送状況を見せる、宿泊客の案内を整える、対応エリアを可視化するなど、最初の目的を決めます。

地図と経路の提供元を選ぶ

対象地域、交通データ、住所品質、経路上限、表示義務、料金、端末対応は提供元によって異なります。要件と照らして比較します。

現場の条件に合わせる

ドライバーや現場担当者は小さな画面、弱い通信、予定変更、曖昧な住所に対応します。一覧、代替表示、例外処理が重要です。

位置情報を守る

正確な位置情報は必要な場合だけ収集し、権限、保存期間、社内外のアクセス範囲を明確にします。

当社の経験と相性がよい理由

ポートフォリオには、店舗やサービスを地図で探せる「DaVinci Map」と、位置情報を使うソーシャル製品「iS Gather」を掲載しています。これらは地図UI、近隣発見、モバイル体験、バックエンド開発に関わる実績です。新しい車両・ナビゲーション系案件では、OEM向け車載ナビではなく、実際の業務課題に合わせて範囲を定義します。

制作実績を見る

最初のリリース計画

最初は、配車担当、ドライバー、現場スタッフ、宿泊客、管理者など、1つのユーザーと1つの業務に絞ります。その上で画面、データ、提供元、公開条件を整理し、ルート・作業・位置情報の流れが成立するかを先に検証します。

市場・技術資料

日本での需要と、地図・ナビゲーション開発で検討する技術選択の参考資料です。